○新型コロナウイルス・インフルエンザ検査は感染対策実施の上
行っています。ご希望の際は必ず診察の前にお申し出下さい。
○外壁タイルの点検補修工事を行いますが通常通り診療を行います。
令和5年11月20日より12月4日頃まで外壁タイルの点検補修工事を行います。
ついては当院建物全体が足場、防護ネットで覆われますが通常通り診療を行っています。
北側(建物側)にお車を駐車される際はご不便をおかけして申し訳ありませんが、車止めよりやや前方、足場を護るために設置したカラーコーンより前方にお停めいただくようお願いいたします。
【予約受付開始日】
令和5年10月16日(月)より予約受付開始します。
【予約受付方法】
受付窓口にて直接承ります。 ㊟ 電話での予約は出来ません。
(只今、発熱・コロナ・インフルエンザ等のお電話でのお問い合わせが集中している為、お電話での予約をお受けいたしません。但し65歳以上の高齢者の方は電話予約可です)
【接種期間】
令和5年11月6日(月)~12月22日(金) ㊟土曜日の接種は行っていません。
【接種日の手続き方法】
予約した接種時間帯に直接ご来院下さい。
【接種回数】
★1歳以上~13歳未満の方:2回接種 (2~4週間の間隔をおいて接種)
㊟当院では6ヶ月以上1歳未満の方の予防接種は行っていません。
★13歳以上の方:1回接種(2回ご希望の方は1~4週間の間隔をおいて接種)
【接種費用】
・1回目:3500円
・2回目:3000円(1回目を当院で接種した場合のみ)*1回目を他院で接種した場合は3500円
★東海市在住の満65歳以上の方:1,100円(1回限り)*2回目希望者は全額自己負担
★東海市在住の中学3年生、高校3年生等(高専、通信制の最終学年)は助成金3,000円(1回限り)あり
㊟高校3年生等(高専、通信制の最終学年)の方は申請が必要です。
≪65歳以上(東海市在住)の方≫
・東海市よりご自宅に届いた専用の『インフルエンザ予診票』を、必ず忘れずご持参ください。
㊟予診票がないと予防接種することが出来ません(医療機関には専用予診票は置いてありません)
・予診票に加え、住所・本人確認が出来る書類(マイナンバー、運転免許証など)をご持参ください。
・今年度の接種費は1,100円です。(1回限り)
≪中学3年生、高校3年生等(東海市在住)の方≫
・東海市よりご自宅に届いた専用の『インフルエンザ予診票』を、必ず忘れずご持参ください。
㊟予診票がないと予防接種することが出来ません(医療機関には専用予診票は置いてありません)
㊟高校3年生等(高専、通信制などは最終学年)の方は申し込みが必要です。
〇中学3年生は申し込み不要で届きます。
・予診票に加え、住所・本人確認が出来る書類(マイナンバー、学生証など)をご持参ください。
・接種費は、助成金3,000円(1回限り)を差し引いた金額になります。(当院接種費:3,500円)
マイナンバーカード健康保険証利用につきましては数々のトラブルが報告されているために慎重に導入準備を進めてまいりましたが政府方針によりオンライン資格確認システムの導入が義務化されているため、いよいよ令和5年9月より導入を開始します。すなわち、マイナンバーカードに保険証を紐づけしたいわゆるマイナ保険証への対応を開始します。それに伴い次項の「医療情報・システムに基盤整備体制充実加算」を算定することになります。
新型コロナウイルス検査、インフルエンザ検査をご希望の際はマイナンバーカードの認証手続きが困難なため、従来の健康保険証による手続きをいたしますのでご持参ください。
またシステムが安定してマイナンバーカードの認証が確実に行えるようになるまでは、とくに初診の方は念のため従来の健康保険証をお手数ですが併せてご持参いただくことをお勧めします。
尚、令和5年8月末日まで当院はこの加算を行っていませんでした。次項の掲示はHP等に掲示するようにとの指示に従ったものです。
当院では下記の整備を行っており、「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」を算定しています。
□オンライン資格確認を行う体制
□マイナ保険証を活用し薬剤情報や特定検診等の診療情報を活用して診察等を行う体制
◆医療情報・システム基盤整備体制充実加算
(初診時)健康保険証を利用した場合 加算1:6点
※マイナ保険証を利用した場合 加算2:2点
(再診時)健康保険証を利用した場合 加算3:2点
※マイナ保険証を利用した場合 加算なし
・当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
・正確な情報を取得・活用するため、※マイナ保険証(マイナンバーカードに保険証を紐づけしたもの)の利用にご協力をお願いします。
従来NTT電話帳広告WEB版にて当院を紹介させていただいていたものがリニューアルしてやや立派なものになりました。本HPより情報量は格段に少ないですが見やすいと思いますのでよかったらこちらもご覧ください。
https://www.miyazawa-jibika.com
・令和5年5月8日以降新型コロナウイルス感染症の位置付け、取扱が(感染症法上)季節性インフルエンザと同様の「5類感染症」に変更になりましたが新型コロナウイルス感染症がなくなったわけではないので今しばらく感染防止対策にご協力ください。ご希望により診察の順番を駐車場や院外でもお待ち頂けます。外出される場合はその旨を受付にお伝え下さい。
・新型コロナウィルスの感染が疑われる方は引き続き当院駐車場の所定の場所にてお車の中でお待ちいただくことをお願いし、さらにそのままお車に乗った状態で車外から診察をさせていただくこともあります。その場合はあらかじめの順番通りにはならなくなりますがご理解の程よろしくお願いいたします。
した
・最近の新型コロナウイルス感染症は感染力は相変わらず強いですが、感染しても症状が軽いことが多いという印象です。発熱があっても翌日には自然に下がることも多く、「長引く熱や咳」「嗅覚・味覚障害」などは最近ではあまり目安にならないように感じています。また診察しただけでは感染しているかどうかは全く分かりません。とりあえず今しばらくは目安として前日に38.0℃以上、当日に37.5℃以上の発熱があった方は感染している可能性があると判断させていただき、感染源になりそうな方は恐縮ですが待合室にてお待ちいただかないようにさせていただきます。今後の状況をみながら順次改訂します。
・お車に乗ったまま対応させていただく場合に念のため当院職員が防護服、シールド等を装備して伺うことがありますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
・感染対策を講じながら診療を行っているため診察にやや時間がかかってしまうことがありますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
・当院は必要な感染防止策をとっており、また特にひっ迫、疲弊もしておりませんのでお困りの症状がある場合はためらわず受診してください。全てのスタッフは新型コロナウイルスワクチンの接種を済ませています。
・新型コロナウイルス感染対策として「オゾン発生装置」の他、空気清浄機を多数設置し、換気、アルコール清拭等々抜かりなく行っています。
ご自身が新型コロナウィルスに感染しているのではないかと疑う方は受診前に必ずお電話にてご相談下さい。その上で来院、受診時間を調整させていただきます。
必要な場合は新型コロナウィルス検査(PCR検査、NEAR法検査、抗原検査)を行います。原則お車で来院の上、当院駐車場にてお車に乗ったまま検査を行います。
受診・相談センターへのご相談もお勧めします。
・受診・相談センター(東海市、知多市、大府市、常滑市)
知多保健所 電話0562-32-1699
・愛知県救急医療情報センター
電話番号052-263-1133 (毎日:24時間体制)
PCR法と同様の核酸増幅法検査であるNEAR法での検査装置を導入しています。厚生労働省(国)からPCR法と同等の承認を得ている最新の検査装置で約20分で結果が判明します。令和5年5月8日以降、健康保険3割負担の方は検査にかかる費用分は約\2,600です。
原則、発熱などの症状があり感染が疑われる方を対象に検査を行っています。令和5年5月8日以降、健康保険3割負担の方は検査にかかる費用の自己負担が発生します。
検査方法は当院では「PCR法」「NEAR法」「抗原検査」を採用していますが、高熱などの症状の優先度に応じて院長が判断して検査方法を選択します。
陰性証明目的や感染が不安でも症状がない方の検査は現在のところ行っていません。
〈参照〉
https://www.aichi-pcrfree.jp/list
先日、新型コロナウイルス感染症治療薬として内服薬の「ゾコーバ」が承認されました。
その効能は5 つの症状(鼻水または鼻づまり、喉の痛み、咳の呼吸器症状、熱っぽさまたは発熱、倦怠感(疲労感)が従来約8日間続いたのが約7日間に「1日」短縮される、らしいです。
言語聴覚士による「ことばおくれ」などの言語相談を再開しました。
令和5年9月28日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「聴覚情報処理障害」のお話が掲載されました。
令和5年6月15日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「いびき」のお話が掲載されました。
令和5年3月14日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「いびき」のお話が掲載されました。
令和4年12月21日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「耳掃除での異音」のお話が掲載されました。
令和4年9月28日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「めまい」のお話が掲載されました。
令和4年3月22日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「アレルギー性鼻炎の治療」のお話が掲載されました。
令和3年12月22日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「耳の中の異音」のお話が掲載されました。
令和3年9月29日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「小児のいびき」のお話が掲載されました。
令和3年6月17日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「老人性難聴」のお話が掲載されました。
令和2年6月17日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「新型コロナウィルス/嗅覚・味覚障害」のお話が掲載されました。
平成30年4月25日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「後鼻漏」のお話が掲載されました。
平成29年9月20日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「突発性難聴」のお話が掲載されました。
平成28年12月14日付中日新聞朝刊(知多版)「ドクターQ&A」に、当院院長による「航空性中耳炎」のお話が掲載されました。
平成28年2月4日(木)より予約システムを更新しました。
電話予約方法は以前と同様ですが、電話番号が「050-5577-6487」に変更になります。
またインターネットからも予約可能になります。詳細は「ご予約方法」をご覧下さい。
空気清浄機2機を新規のものに交換しました。(R4.1.5)
新型コロナウイルス核酸増幅法(NEAR法)検査装置を導入しました。(R3.11.11)
待合室にて Free Wi-Fi をご利用できるようになりました。(R3.8.2)
次亜塩素酸空間除菌機「ziaino」を待合に設置しました。浮遊しているだけでなく室内に付着した菌・ウイルスにも効果があります。(R3.3.1)
「オゾン発生装置」を設置しました。合計3台稼働中です。オゾンは新型コロナウイルスを不活化させる作用を有することが確認・実証されています。(R2.11.9)
空気清浄機増設しました。現在プラズマクラスター空気清浄機11台が稼働中です。(R2.10.5)
外待合の床を張替え新調しました(R1.7.21)
プレイルームのTVを更新しました(R1.7.21)
インピーダンスオージオメーターを更新しました(H30.7)
外径2.4mm極細径のビデオ鼻咽喉スコープを導入しました(H28.10)
診療椅子を新調しました。
中待合、診察室の床を張替え新調しました(H28.1.11)
待合ソファを新調しました(H27.12.16)
安全で間違いのない正しい医療を行います。
待ち時間の短縮など効率よい医療を行います。
わかりやすく親しまれる医療を行います。
健康増進・疾病予防などの予防医療を行います。
○インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症の出席停止の期間の基準(令和5年5月8日以降):
発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで
○百日咳:
特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで
○流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで